この記事ではマタニティヨガのメリットとオンラインヨガSOELU（ソエル）の無料体験をする方法について紹介しています。
「妊娠中の運動不足が不安…」
「マタニティヨガをしたいけど上の子がいて通えない…」
「出産の不安を少しでも和らげたい」
こんなお悩みはありませんか？
お腹が大きくなってくると、腰痛や肩こりなど身体の不調も起きやすくなりますよね。
マタニティヨガは母体に無理をかけずに身体をほぐすことができ、リラックス効果が高いのも特徴です。
「やってみたいな」と思っても、近くにヨガスタジオがなかったり通う時間が取れないかたも多いのではないでしょうか。
私自身、長女を出産したときはDVDでマタニティヨガをしていて、第2子妊娠中の現在はオンラインヨガSOELU(ソエル)でマタニティヨガを受講しています。
私が感じたマタニティヨガのメリットや、ソエルの特徴についても紹介しました。
ちなみにソエルは無料体験レッスンが受けられるので、気軽試すことができます。
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マタニティヨガのメリット
マタニティヨガはお腹の大きな妊婦に適した運動です。
長女を妊娠中のときも体調が良いときはマタニティヨガをしていました。
マタニティヨガには以下のような効果が期待できます。
- 運動不足の解消
- 腰痛やむくみの軽減
- 深い呼吸法が身につく
- リラックス
- ストレス解消
- 血行促進
- 骨盤を整える
長女妊娠中にマタニティヨガを始めた理由は、「深い呼吸法」が陣痛時やいきむときに役立ちそうと考えたから。
あとは、股関節周りを柔軟にしておいたほうが出産も多少は楽になるのかな～？と思ったからです。
第2子を妊娠中のアラフォーの現在は、「腰痛」や「肩こり」そして「むくみ」などの身体の不調の緩和がメインでマタニティヨガをしています。
マタニティヨガはどこで受けられる？
マタニティヨガは主に以下の場所で受けることができます。
- ヨガスタジオ
- ジム
- 公民館
- DVD
- オンラインヨガ
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| ヨガスタジオ | インストラクターから直接指導してもらえる。友達ができる。 | 通う必要がある。1レッスン2,000円～。マタニティヨガが無いスタジオも多い。 |
| ジム | インストラクターから直接指導してもらえる。友達ができる。 | 通う必要がある。月会費が1万円ほどかかる。妊婦が受けられるレッスンが少ない。 |
| 公民館 | 費用が安い。 | 通う必要がある。マタニティヨガを開講している公民館が少ない。 |
| DVD | 費用が安い。自宅でできる。 | 毎回同じレッスン内容でマンネリ化しやすい。 |
| オンラインヨガ | 自宅でレッスンを受けられる。 | 月額料金が発生する。 |
マタニティヨガを受けられるところを色々探してみましたが、残念ながら通えるところにあるケースは多くありません。
また、ヨガスタジオやジムの場合は入会費用が無料になる分、半年は継続しなければいけないといった縛りがある場合があります。
妊娠中は体調面でも継続が難しいことが多いので自由に入退会できるほうがいいでしょう。
オンラインヨガSOELU（ソエル）が妊婦さんにおすすめの理由
オンラインヨガSOELU（ソエル）はインストラクターの生レッスンが自宅にいながら受けられるサービスです。
「通わなくていい」
というのが楽ちんですし1番の魅力です。
でも、それ意外にもソエルには妊婦さんにとって続けやすいシステムがたくさんあります。
- 1回30分レッスンで無理なく運動できる
- プロが指導してくれるから安心
- 月ごとにレッスン回数を増減できる
- 3ヶ月まで休会OK
- 余ったチケットは翌月に繰り越しできる
- レッスンをキャンセルしても補填してもらえる
- 「赤ちゃん泣いたら保証」がある
11回30分レッスンで無理なく運動できる
ソエルのヨガは30分レッスンと60分レッスンの2種類あります。
ヨガが初めてでレッスンについていけるか不安があっても30分コースならあっという間に終わります。
最初の5分～10分は呼吸を整える時間に使うことが多いです。
そしてストレッチもインストラクターのようにうまくできなくても、全然OK。
「無理しないで心地よい伸びを感じてくださいね～」
と声かけしてくれるので身体が硬くても問題ありません。
２プロが指導してくれるから安心
プロのインストラクターがポーズや姿勢をみてくれるので安心してレッスンを受けることができます。
妊娠中に身体を動かすとなると、何かと不安がありますよね。
「自己流でマタニティヨガをして逆に腰に負担をかけてしまった…」
という人の声を耳にしたことがあります。
インストラクターのマネをしてポーズをしても、結構違うことってあるんですよね。
ポーズが間違っているときは「もう少し腕を前に伸ばしてくださいね～」といった感じで声かけしてくれます。
３月ごとにレッスン回数を増減できる
ソエルのプランは「月4回」「月6回」「回数無制限」の3パターンあります。
1カ月ごとにプラン変更ができるので、体調に合わせて運動回数を変更できるのがポイント。
つわりの時期、妊娠中期、妊娠後期によっても体調は異なりますよね。
特に中期以降は、体重増加に気を付けたいもの。
ヨガの呼吸法は食欲コントロールに適していると言われています。
４3ヶ月まで休会OK
ソエルは3カ月まで費用がかからずに休会することができます。
入会したのはいいけれど、妊娠中は体調がどう変化するかわかりません。
出産が急に早まることだって予想されます。
５余ったチケットは翌月に繰り越しできる
1カ月以内に消化できなかったチケットは最長2カ月まで繰り越すことができます。
６レッスンをキャンセルしても補填してもらえる
レッスンのキャンセルは30分前までOKです。
その分のチケットは補填してもらえます。
７「赤ちゃん泣いたら保証」がある
赤ちゃんが泣いてしまってレッスンを中断してしまったとしても、その分のチケットを補填してもらえます。
ソエル無料体験の申込方法
ソエルのポイントを紹介してきましたが、実際に体験レッスンを受講してみるのほうが実感できるでしょう。
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ソエルのレッスンの流れ
これからレッスンを受けるにあたって、「何を準備したらいいの？」「レッスンの流れは？」という部分について解説します。
準備するもの
ソエルのレッスンを受けるにあたり、準備するものは以下の通りです。
- スマホ/PC/タブレット
- ヨガマット/バスタオル
- 動きやすい服装
- 飲み物
スマホでも受講できますが、画面が小さいのでできればPCやタブレットがおすすめです。
ヨガマットが無い場合はバスタオルで代用できます。
服装はヨガ専用のものじゃなくても大丈夫です。
マタニティ用のレギンスとTシャツでOK。
あとはレッスンの途中にこまめに水分補給するので「飲み物」は準備しておきましょう。
レッスンの流れ
レッスンを予約したあとは、レッスン５分前くらいになったら「入室」ボタンを押します。
インストラクターと簡単に挨拶したり、ちょっとした雑談をします。
「ヨガは初めてですか？」
「身体の調子で気になっていることはありませんか？」
といった質問をされます。
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まとめ
マタニティヨガは妊娠中の心身を整えるのに適した運動です。
妊娠中は体調にも波があるため、自宅でできるオンラインヨガが無理なく続けやすいですよ。
ソエルはレッスンのキャンセルや変更、休会の融通がすごくきくので産前産後にはピッタリです。
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